キイロハギ
suisou430-1


トミニエンシスタン
suisou430-2

両方ともハギだヌゥ
魚って定位置にじっとしてる系と、ずっと泳ぎ回ってる系に分かれるのだけど
ハギは常に水槽内を泳ぎ回ってるから目立つし映えるヌゥ
この水槽のサイズでハギ混泳は小さいうちから一緒にしておかないと喧嘩する可能性が高いので
両方とも子供サイズ
水槽内のバクテリアに不安を感じたのでZeobakとbioDigestを大量投入しといたヌゥ

バクテリアが繁殖しないと水は濾過されないから魚は増やせないけど
魚がいないとバクテリアは繁殖しないという関係にあるので
ゆっくり様子見ながら追加していくヌゥ
トミニエンシスタンは若干白点病が出てるから心配

この水槽のメインはサンゴだけど
魚もいっぱいいる予定

ミドリイシ系のサンゴを飼育するなら魚少なめ、餌少なめってのが教科書的な飼育方法だけど
あれは間違ってると思うヌゥ
魚いっぱいいれて冷凍シュリンプもいっぱい入れる予定
そのほうがサンゴの成長も色も良くなる

魚少なめ、餌少なめが良いってのは硝酸塩、リン酸を出さないためにだと思うけど
今はBPシステムがあるから簡単に硝酸塩とリン酸消せるし
魚いっぱい餌大量のほうが水中の有機物含有量が増えて
サンゴがそれを捕食するから肉厚になって色も良くなって成長も早いというのが経験則だヌゥ

サンゴも結構追加してるけどそれはまた後日書くヌゥ
ノシ